フェルナンド・アロンソが事実上のF1引退を発表しました(アロンソ、17年のF1キャリアに区切りも、将来の復帰の可能性残す)。20年シーズンの復帰は否定していないものの、この4年間、全く競争力のないクルマで苦しんできただけに、とうとう”その時”がやって来たかという印象です。
今回は個人的にも思い入れの深いアロンソを、大いに褒め称える”アロンソ讃歌”のブログです^^;
フェルナンド・アロンソが事実上のF1引退を発表しました(アロンソ、17年のF1キャリアに区切りも、将来の復帰の可能性残す)。20年シーズンの復帰は否定していないものの、この4年間、全く競争力のないクルマで苦しんできただけに、とうとう”その時”がやって来たかという印象です。
今回は個人的にも思い入れの深いアロンソを、大いに褒め称える”アロンソ讃歌”のブログです^^;
先日、ホンダはマクラーレンとの提携解消、新たにスクーデリア・トロ・ロッソ (STR) とのパートナー契約を正式に発表しました。個人的にもこれが現状では、最もベターな選択だと思いますが、今回はそんなホンダF1の惨状について書いてみたいと思います。
以下、壮大な”ホンダ大批判大会”が行われますので、ホンダLOVE♪な方はここで閉じてくださいませ。 “驕れるホンダ&マクラーレンの無残な結末” の続きを読む